2007年12月26日

香菜里屋

かなりや.jpg
 三件茶屋の路地裏にある架空のビア・バー「香菜里屋」。http://mitternacht.sblo.jp/article/7725070.html
そこの謎のマスター工藤が毎回事件を解明するという「香菜里屋」シリーズ。もう、すでに三冊が出版されていて、固定ファンもついているのですが、今回で閉店です。
そして、ついに、.謎のマスター工藤の正体が明らかになります。
路地.jpg  
この、シリーズ最初の「花の下にて春死なむ」を手がけたのは、なんと、もうすでに十年ちかく前になります。
 あの頃は代々木の方に住んでいて、 三件茶屋という土地にあまり馴染みがなくて、路地の雰囲気なども掴みづらかったのですが、近所に引っ越して来た今はかなり馴染みの街になりました。
桜宵.jpg
そして、「宵桜」
蛍坂.jpg
「蛍坂」と、風景が続きましたので、今回のカバーは担当編集者との話し合いの結果ストレートに「香菜里屋」のウリである、アルコール度数の異なる四種類のビールを描こうという事になりました。
実際は四種類のビールが全部生なのかは、定かではないのですが、店内に、銅板が張り巡らされた、生ビールサーバなどがあったら、雰囲気ではないかという事で、こんな絵になりました。
 デザインも僕が担当しております。背や袖、表四はパントンのメタリックからカッパーの特色。帯や表紙、見返しは香菜里屋・イエローです。
posted by 新策論 at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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