2007年12月25日

愛読者

どうもクリスマスの東京というものが苦手です。町中に流れているさむいクリスマスソング、もっと空々しいのが豆電球のイルミネーション、もっとあほらしいのがそれを携帯で写真に撮る連中。
そんなわけで二日ほど京都に行って来ました。ま、その写真とか後回しにして、この頃の仕事を紹介を続けます。
愛読者.jpg 
先日に引き続き、折原さんの作品「愛読者」http://www.bunshun.co.jp/book_db/7/45/10/9784167451080.shtml
これは以前に講談社から出版された、「ファンレター」という短編集を改題しての文春文庫からの新刊。
 同時期に出版された、「黒い森」はかなりダークな内容でしたが、こちらはいつもの折原調に比べるとややコミカルだったりする内容なので、カバーも女性にも手に取ってもらえそうな感じに仕上げまた。
本を読んでいる若い女性のアイデアを数点出したのですが、何故かこのソファに寝そべっているポーズが、編集部で一番受けたそうです。
 確かに、人って読書に夢中になると仰向けになったり、腹這いになったりで、ややお行儀が悪いくらいの方が、リアルなのかもしれませんね。
デザインも僕が担当しています。
posted by 新策論 at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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