2016年03月09日

ケン・フォレット歴史絵巻「百年三部作」完結

ケン・フォレット渾身の歴史絵巻「百年三部作」がこの度完結致しました。
巨人達の落日(全刊)軽.jpg
まづ第一部「巨人たちの落日(Fall of Giants)」は第一次大戦を巡る人間模様を描いた文庫三冊組、
凍てつく世界(全巻)軽.jpg
そして第二部「凍てつく世界(Winter of The World)」はベルリンにヒトラー・ナチスが台頭しファシズムの機運がヨーロッパの至る所で盛り上り、第二次世界大戦が終結するまでを描いた文庫四冊組。
永遠の始まり(全四巻)軽.jpg
そして第三部「永遠の始まり(Edge of Eternity)」は六十年代から始まります。東西の冷戦、公民権運動。ケネディが、キングが、そしてジョンが銃弾に倒れ ベルリンの壁が崩壊するまでを描いた文庫四冊組。
百年三部作軽.jpg
「百年三部作」計十一冊。ページにして約5500ページ程。存在自体がベルリンの壁のよう(笑)。
ドキュメンタリー番組「映像の世紀」を見ているようでもあり、また我々の今日が膨大な死者の上に成り立っている事にも驚きを覚えます。
書店に行かれたら是非手に取ってみて下さい。
posted by 新策論 at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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