2015年08月01日

血の弔旗

血の弔旗下がき.jpg
1966年夏。午後九時を少しまわった頃。
目黒区碑文谷のサレジオ教会の近くの屋敷に強盗が入った。
賊は三匹の番犬を毒殺すると現金11億円を奪い逃走。
さて、犯人は一体何者?
と、いうと普通の犯罪小説になっちゃう。
そうでなくて犯罪を犯した本人が主人公で用意周到に企てられた完全犯罪が、
十数年の時を渡って少しずつ少しずつ崩れて行く過程を綿密に描いた小説です。
そこで一体この「血の弔旗」という意味深なタイトルの意味するところは何でしょう?
と、いう事になるわけですが、、、、。
それを言うとネタバレっぽくなるので、気になる方は読んでみてください。
血の弔旗.jpg
デザインは日下潤一+赤波江春奈さん。
580ページとかなり分厚く定価は2200円です。
posted by 新策論 at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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