2014年08月25日

ソロモンの偽証第一部 事件

宮部みゆきさんの文庫版「ソロモンの偽証」第一部「事件」が今週から本屋さんに並び始めます。
ソロモンの偽証第一部事件-下がきB.jpg
「ソロモンの偽証っどんな意味なんだろう?」って大人でも少し考えさせられるタイトルですが、お話の入り口はいたってシンプル
あたりデータ/ソロモン1.jpg
クリスマスの夜に一人の少年が中学校の屋上から転落するのですが、、、。
ソロモン1.jpg
さて、それは「殺人か。」「自殺か。」
今回の第一部が文庫で二冊なのですが、まだまだ物語の入り口です。
転落死した生徒は不登校だったので自殺と片付けられますが、「同級生によって突き落とされる現場を目撃した」という告発する手紙が届き、また過剰報道によって学校、保護者の間に混乱が広がり、公然と犯人探しが始まります、、、。
ソロモン2.jpg
デザインは新潮社装幀室の児玉裕子さん。

そして、大人達の曖昧な追求に業を煮やした
同級生達が事件を解明しようと立ち上がる
第二部「決意」の二冊が九月末に発売されます。

そして、ついに学校で法廷を開かれるようになる
第三部「法廷」の二冊が十月末に発売されます。

三ヶ月にわたり計六冊の超大作となりますが、暑さも峠を越した晩夏から秋に向かう季節。
是非「ソロモンの偽証」をお楽しみ下さい。
そして、多くの人が読み終わるであろう2015年春には映画版「ソロモンの偽証」が公開される予定です。
是非そちらもお楽しみに。




posted by 新策論 at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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