2011年10月26日

秋の読書

大分夜も長くなり涼しくなって正に季節は「読書の秋」という感じですね。
さて、二週間くらい前から僕が装画を描いた本が何冊か本屋さんに並んでおりますのでここで紹介させて頂きます。
不眠症.jpg
まづは、スティーヴン・キング著芝山幹郎訳『不眠症インソムニア』数年前に単行本で出版されたものが今回文庫化。睡眠時間がどんどん短くなる老人の恐怖。なかなか寝付かれぬ夜などに是非。
装飾庭園.jpg
次に、ジェフニコルソン著風間賢二訳『装飾庭園殺人事件』テレビでガーデニングの番組を担当するタレントがある日自殺?さて、その真相とは、、、。いかにもイギリス的なユーモアに満ちたマニアックな作品。
赤い糸.jpg
吉来俊作著『赤い糸』。香港の裏町にある怪しげな施設で行われる謎の儀式。指に糸を巻かれた人達は?解説は杉江松恋。
境遇1.jpg
そして、湊かなえ著『境遇』。「告白」で話題を呼んだ作者の新作。同じ境遇の下に生きる少女達の物語。
境遇.jpg
電子書籍が話題となる時代にあえて紙の本でなければ味わえない細部に拘っています。
タイトル文字がエンボス加工になっていたり、、、、。
境遇2.jpg
また、物語の中に登場する絵本が一緒に箱に収められた特別版も好評発売中です。
是非本屋さんに行く機会があったら手に取ってみてください。

そして、「境遇」は今冬テレビドラマ化放送されます。
小説を読んで。絵本を眺めて。ドラマを見て是非お楽しみ下さい。
posted by 新策論 at 10:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。
「境遇」は新聞広告、ネット書店で表紙を見て
藤田さんの絵のようだけど〜と調べたのですが、
どこにも説明がなくて、やきもきしてました。
書店に行ってみます!

ツイッターはやってないため、
たまにPCでのぞかせてもらう位で(^-^;)
ブログの更新はうれしいです。
また気が向いたときにお願いしますね。
Posted by やすこ at 2011年10月30日 19:37
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