2006年08月24日

ファンタジー輸出国

以前このブログで、銀座の事をブランド植民地と言った人がいたと書きました。つまり銀座はフランスやイタリアに占拠されている。と、
で、先日ビデオ屋に行ってふと思ったのですが、この頃あたっている映画、ハリーポッター。ナルニア国物語り。ロード・オブ・ザ・リング。いわゆるファンタジーものって、すべてイギリスが原産地なんですね。

そこで、こんな本を読んでみましたが、いやはや、我々が昔からなにげに親しんで来たファンタジー。古くは、ピーターパン。ピーターラビット。不思議の国のアリス、から現代のハリーポッターまで、イギリスってファンタジー輸出国だったんだと改めて認識しました。日頃、日本人が接しているイギリス方面からの輸入ものって言ったら、せいぜいシングル・モルト。ギネス・ビール。プレミア・リーグくらいと思ってましたが、エンターテインメントの世界でイギリスものがこんなに幅を利かせているは、、、、。
「イギリスなんて、物価高いし、飯まずいし二度と行くか、、」なんて思っていましたが、こういう風に、物語りと、それにまつわる土地をセットで紹介されると、つい行きたくなっちゃったりして、、。秋葉原のようにデジカメやパソコンなどのハードを売るのでなくて、物語りや風景、というソフトを売る。文化によって国のブランド価値を高め観光客客を集め外貨を稼ぐという、まあ、21世紀的な国の経営方針が成功している訳ですね。そういえばロンドンは2012年にオリンピックも控え、町の様子も変わっていますね。http://www.youtube.com/watch?v=0wRqnejg778&search=zaha%20hadidこれは女性で初めてプリッカー賞を獲得した建築家ザッハ・ハディッドのデザインによる2012年オリンピックの水泳競技場のCG動画。いやはや、空に舞い上がりそうなエイのような勢いのあるフォルムです。
posted by 新策論 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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