2010年10月31日

Halloween

近所の商店街に和菓子を買いに行ったら、菓子屋のおばさんが仮装した子供達に配る駄菓子を用意していた、、、、。
「なんで、七夕もやらない連中がハロウィンなのか訳がわからない、、、」と一人呟いたら、
「全くそのとおりだ、私らの子供の頃のお祭りも行事も無くしたくせに、なにがハロウィンだ、、、」と、おじさんが興奮して喋りだして、挙げ句の果てに釣り銭を間違えてしまった。

考えてみれば、ハロウィン、クリスマス、バレンタインは、洋菓子業界にとってはの商機を拡大する意味のある行事かもしれないが、ひな祭り、節句、お月見など日本の伝統行事に商品を提供してきた、和菓子屋にとっては敵対する行事ではある。

おそらく日本でクリスマス、バレンタインが普及したのは、個人商店で形成される和菓子業界より大企業が参入した洋菓子業界の方が圧倒的にマスコミに対する影響力が強かったからだろう。
そして、お茶の間に垂れ流されるワイドショウなどに洗脳された連中ばかりか学校の先生までもが訳の分からない行事を始めた。
従順な人間の多いこの国ではメディアを征するものが、いつも圧倒的に有利な立場に立つのだろう。

posted by 新策論 at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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